「悟りの開き」のような感覚だった、悩みに対するひとつの答え

I realized recently that, to be alive is to be afflicted with one sort of worry or another.

What is the worry?

Don't you have any worries right now?

Probably some people can live in a worry-free life.

That would be nice lol


Since I came to Dal and started my third year of university studying in Halifax, I have been always trying to find a way of solving the "worry".

For me, it was career planning.

But today, I found one answer for that.

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あれれ～英文全然上手く書けないぞ！　

恐らくこの原因は、まだ自分の心の中においても今日やっと至ったこの数週間に渡る将来の就職をはじめとする計画の悩みへのひとつの答えを、しっかりと説明できるに至っていないのかもしれない。


しかしこうして悩みに悩み、何らかの答えを自分で導き出せた時、今までの苦労は決して無駄ではなくなるのである。


人生の岐路に立っていたに違いない。今も間違いなく立っている、まだ何も行動に移していないのだから。


こんなに悩みたいだけ悩める環境にいられた事に感謝である。相談相手がなかなかいなかった事が、かえって今日の午前中の図書館でのある種の「悟りのひらき」に僕を導いてくれたのかもしれない。今日までの悩みとの向き合い方が、まさに「悟りのひらき」という言葉を連想させるような孤独なものであった。日本では、こんな経験は山篭りでもしないかぎり難しいに違いない。（笑）



どうも哲学の論文を書こうとしているせいか、文章がなんかもんわり？してますが　笑