2回目のFire Alarm、しかも深夜零時に。。。
やっと脳がフル稼働して実験レポートを作成していた最中、
ジリリリリーーーーーーーーーーーーーーー
火災報知機がまた作動。。。まだ2週間しか経ってないのに既に2回目。前回はハリケーンがちょうど近づいていて暴風の中、日曜日の朝に外で20分も待たされ、今回は多くの人が寝ようとしているか、週末を楽しんでいる矢先....
原因は定かではないものの、恐らく誰かが寮内で煙草を吸って吸殻をゴミ箱に捨て、そこから煙が上がり火災報知機が作動したという噂だったようです。
寮の外にはおそらく200人程の住人が、最初は各自ブーブー言いながら大人しくしていた。
しかーし、時間が経つにつれ、皆の会話スイッチがON いや~喋る喋るはてこれは彼らが酔っ払ってるからなのか、、、、いや、そういうわけではないはず。
そんな中どうしても会話を聞く側にしかまわれない自分が何とももどかしくて最近仕方ないんです
最近気づいたんだけども、これは英語力だけの問題じゃないです。英語がもし喋れなくても、恐らく吉本の芸人だったら何のことなく彼らのジョークに飛び込んでいけるはず。それがなかなか出来ないのは、ホントにもどかしいです。恥ずかしがり屋って損ですよ。
自分の殻は自分でしか破れないんだろうか。自分でもこの中途半端なシャイ加減は理解しかねます
大学卒業するまでには絶対に彼らのこと普段の会話で笑わせられるようになるぞー!!!
なりたいぞーーーーー。
部屋にようやく戻ってこれて、コーヒー片手に英語論文の書き方の本を読みふけってます。もう2時か~~