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海外大学卒→民(大企業)→民(中小企業)→公(地方公務員)とちょっと変わった?遍歴を持つ公務員のブログです。

Earthquake

Today very big earthquake happened in Nigata & Nagano area, Japan. Already official says 5 people were killed and over 300 people are injured by this disaster. However, this number might be surprising for foreigners. Only 5 people are dead. The reason is Japan's well built architectures and training for emergency situation, etc.

I quote some information about Earthquake from Wikipedia now.

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An earthquake is the result from the sudden release of stored energy in the Earth's crust that creates seismic waves.

At the Earth's surface, earthquakes may manifest themselves by a shaking or displacement of the ground. Sometimes, they cause tsunamis, which may lead to loss of life and destruction of property. An earthquake is caused by tectonic plates getting stuck and putting a strain on the ground. The strain becomes so great that rocks give way by breaking and sliding along fault planes.

Earthquakes may occur naturally or as a result of human activities. Smaller earthquakes can also be caused by volcanic activity, landslides, mine blasts, and nuclear tests. In its most generic sense, the word earthquake is used to describe any seismic event—whether a natural phenomenon or an event caused by humans—that generates seismic waves.


Small earthquakes occur nearly constantly around the world in places like California and Alaska in the U.S., as well as in Chile, Indonesia, Iran, the Azores in Portugal, New Zealand, Greece and Japan.[3] Large earthquakes occur less frequently, the relationship being exponential; for example, roughly ten times as many earthquakes larger than magnitude 4 occur in a particular time period than earthquakes larger than magnitude 5.


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地震(じしん)とは、普段は固着している地下の岩盤が、一定の部分を境目にして、急にずれ動くこと。また、それによって引き起こされる地面の振動。この2つの意味で使われる。正確には、前者を「地震(じしん)」と呼び、後者を「地震動(じしんどう)」という。一般にはどちらも地震と呼ぶ。


規模が大きな地震には、前震・本震・余震がある。本震の前に起こるものが前震、後に起こるものが余震である。ただし、どの地震が本震であるかの判断は容易ではなく、断層のずれの程度や前後に起こる地震の経過、断層の過去の活動などを考慮して判断される。

大半の地震は1回の岩盤のずれのみで終わることは無い。規模が大きな地震であるほど、本震の後に起こる余震の回数・規模が大きくなる。この余震の経過を示す法則には大森房吉が発見した「余震の大森公式」を改良したものがある。なお、地震の規模と前震の回数・規模は関連性が薄い。

通常は地震というと地震動を意味することが多い。また、地下で断層が動いた境目(地震波の発生源)を震源と呼び、地上における震源の真上の地点を震央と呼ぶ。テレビや新聞などで一般的に使用される震源図は震央の位置を示している。一度の地震により複数の地震が連動することが多く、これらの震源が集中しているところを震源域と呼ぶ。

地震により発生する波を地震波と呼ぶ。地震波には、地表を伝わる「表面波」(レイリー波・ラブ波)と岩盤中を伝わる「実体波」(P波・S波)がある。



カニズム


地球の表層はプレートと呼ばれる堅い板のような部分でできており、そのプレートは移動し、プレート同士で押しあいを繰り返している(プレートテクトニクス)。そのため、プレート内部やプレート間の境界部には、力が加わり歪みが蓄積している。この歪みが限界を越えたとき、岩盤の一点から破壊がはじまり、急激に岩盤がずれて歪みを開放しはじめる。これが地震のはじまりである。そしてこの点が震源であり、破壊されてずれた部分が断層となる。

震源で始まった岩盤の破壊は、多くの場合秒速2~3kmで拡大していく。

関東地震では神奈川県秦野市の直下約15kmの所から破壊がはじまり、破壊は放射状に伝播して40~50秒で房総半島の端にまで至り、長さ130km、幅70kmの断層面を形成した。

兵庫県南部地震では、明石海峡の地下17kmで始まった破壊は、北東の神戸市の地下から、南西の淡路島中部にまで拡大し、約13秒で長さ40km幅10kmの断層面を形成した。

また、破壊された岩盤は、速いときで秒速数mでずれを拡大させていく。

関東地震では小田原市秦野市の地下と三浦半島の地下で特に大きなずれを生じ、約8秒で7~8mずれた。

このようにして破壊が終結すると、一つの地震が終わることになる。この断層面の大きさとずれの大きさは、地震の規模と関連している。多くの場合、断層面が大きくずれが大きくなれば大地震となり、逆に小さな地震では破壊は極めて小規模である。

こうして一つの地震終結しても、大地震の場合は断層面にはまだ破壊されずに残っていて、歪みをため込んでいる部分がある。それらの岩盤も次第に破壊が進む。それが余震である。



地震の規模と揺れの指標


地震の規模を表す指標の一つにエネルギー量を示すマグニチュードがあり、「M」と表記する。マグニチュードには算定方法によっていくつかの種類がある。日本では、気象庁が独自の定義による気象庁マグニチュードを発表しており、地震学では「Mj」と記される。これに対し、外国の多くでは表面波マグニチュード(Ms)のことを、単にマグニチュードと呼ぶことが多い。他にもそれぞれの観測機関によって使用されるマグニチュードのタイプが異なる場合もあるが、差は最大でも0.1~0.3程度である。が、これらは最初にマグニチュードを定義したチャールズ・リヒターのものの改良版であり、基本的に地震動の最大振幅を基礎とする。いずれも8.5程度以上の大地震ではその値が頭打ち傾向になることから、地震学では地震モーメントから算出されるモーメント・マグニチュード(Mw)と呼ばれる値が地震の規模を表す指標として用いられている。

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Here is some videos about earthquake.






This is really well made simulation video. The place is U.S.

Earthquake...ish









Documentary video made by National Geographic channnel.

ULTIMATE EARTHQUAKE






Most people would still remember this catastrophic earthquake.

9.1 Sumatra earthquake








Earthquake simulation done by Japanese TV channel. The building is real one, and the size of the quake is same as the one which happened this morning in Japan....

Earthquake experiment





Recent biggest earthquake in Japan (1995).

Kobe, Japan Earthquake