small vacation @Cottage ^^
11月の上旬に、Carlson一家と一緒に一家の友人のコテージへ週末を利用してリラックスしに行って来た。Dwaine(Carlson一家のお父さん=以前のhost father)がこのコテージのテラスを作ってあげたために、時々利用させてもらっているということで、「大工さんおいしいなぁ」とちょっと思いました(笑)
ちなみにこちらがそのコテージ、テラスはどこだか、分かりますよね、i hope so lol
前からみるとこんな感じ。Winnipegの町から車で1時間半ほど。Highwayをひたすらほぼ真っ直ぐに走っていたので距離はたぶん結構あるはず。
予想以上に広く、暖炉もいい感じで、最高にストレスフリーな週末を過ごせた....日本では味わったことのない”無音”も経験できました。風もなく、瞑想状態になるにはもってこい?(笑)
ほとんど何することなくリラックスして過ごしたのだけれど、3回ほど一緒に散歩へ出かけた時の写真たち。
すでに川は凍っております。
間伐?をしていないためか、木はとても多いのだけれどそれぞれの幹がとても細い・・・これは白樺?と思ってしまうほどやせ細っていて驚いた。
ウィニペグ湖。確実に琵琶湖より大きいと思われる(笑)夏は”湖水浴”客でこの砂浜は人で埋まるらしい・・・。
自分、Robin、今ホームステイしているドイツ人のTheresa.寒かったです=3
そんな寒いのにもかかわらず、カエルを発見!!!??大丈夫かなぁと思って1分くらいみていたら、動きました(笑)
飼い犬の最近17歳になったPeppy。Do you feel cold? lol
コテージにて小鳥に餌をあげようとするRobin。びっくりするくらい鳥小屋に小鳥が飛んできて、見ているだけで癒されました・・・。
リス!!!
笑ってる!?!?
何かの動物の足跡のよう。
コテージの内観。
暖炉の雰囲気は大好きなのだけれど、すぐにのぼせてしまう僕はしょっちゅう外に出て頭を冷やしていました(苦笑)日本人なのに温泉に入っても10分くらいしかつかっていられません...
僕が寝泊りさせてもらった部屋。木の匂いを満喫しながら睡眠できたのは久しぶりだったなぁ....
たった2泊、ゆっくり過ごしているだけだったのだけれど、今思えばこの時間が僕の環境学部へ進む決心を思い起こさせてくれたのかもしれない。特にリスと向き合ってずっと語りかけていたとき(笑)、「自分はやっぱり”北の国から”を観て吾郎みたいになりたいと思った時から変わっていないんだ」と気づいたんだ。
自然は色んな恵みを与えてくれますね。
アパートに帰ってくると冷蔵庫などの小さな音が気になってしょうがありませんでした。