ターニングポイント
Turning Point.
ターニングポイント。
Am I there now?
僕は今、そこに直面しているのか?
ターニングポイント = 転換点。
それは、振り返った時に気づくこともあれば、「今がまさにその時だ」と認識する時もある。
僕のこれまでの四半世紀と少しの人生の中でも、ターニングポイントだったとはっきり言える時期が幾つか有った。
長いスパンで見てみると、それが一定の周期であったりするのだから、不思議です。
・高校受検で第一志望の公立(都立)に見事に落ち、いわゆる"すべりどめ"の私立高校に入学することになったとき
・高校在学中に、恩師の英語の先生(高校ではなく、地元の個人の先生)から勧められたとある講演会に参加したことで出逢った大学生や国連の元親善大使の方たち。
・日本の大学への進学を当たり前に考えていた時に、親の勧めで参加したカナダへの10日間の交換留学。そこで衝撃的な教育カルチャーショックを受け、カナダの大学への進学を決意。
・カナダでの大学生活3年目にして、東海岸にある大学へ転入学。誰も自分のことを知らない環境で、一時は将来何をしたいのか路頭に迷いながらも、一時帰国中に大手インフラ系企業からの内定。
・入社式の1ヶ月前に起きた、3.11 - 東日本大震災。福島第一原子力発電所で起きた、アクシデント。
・「自分に合っている組織 = 会社だ」と認識しながらも、どうしても自分の倫理観(といえるものなのかは分からないが)が納得をせず、2年目にして退職。
・全く事業規模も社風も異なる会社で、「自分に足りないスキルだ」と言い聞かせながら挑んだ、数字(利益)をひたすら追い求める営業職。
そして、今。
何が正しく、何が誤りなのか。
それは、その瞬間で見た時と、時間が経過した時では答えが違うものではないか、と思う。
でも、もし仮にその決断が誤りだったとして、時計の針を巻き戻すことはできない。
それが、私たちが生きている現世であって、
それは、どれだけ技術が進歩したとしても、手に入れられない「自由」だと思う。
つい最近まで、自分に言い聞かせ続けてきた。
「これが正しいんだ、きっと、いつか報われるんだ、今はどれだけ辛くとも」、と。
でも、その正しさとは何なのか?自分に言い聞かせている時点で、黄色信号が灯っているんじゃないか?
自分が苦手とする事を仕事にして、いつまでも後ろ向きな姿勢で生きていてよいのか?
そんな20代後半の過ごし方で、自分は後悔なく「この過去」を振り返ることができるか?
ターニングポイント。
それは、コントロールできない事象だと思う。
でも、そこから目を背けたくはない。
今は抽象的な事しか記せないけれど、今年中にこの状況を転換したいと思います。