「肉の消費減らせばCO2削減」 IPCC議長が提言(asahi.com)
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【ロンドン=土佐茂生】週1で「休肉日」をつくろう――。昨年、ノーベル平和賞を受賞した国連「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」のパチャウリ議長は7日付の英オブザーバー紙で、牛や豚など肉の消費量を減らすことが温室効果ガスの削減に貢献すると主張した。畜産業界はさっそく「不公平に標的にされた」と反発するなど、今後波紋を呼びそうだ。
パチャウリ氏は、牛や羊などが直接出すメタンだけでなく、牧場のための森林伐採や、肥料の生産や輸送、トラクターなどの燃料などを含めた、食肉産業全体が排出する温室効果ガスは世界の5分の1近くを占めると指摘。「各家庭で肉の消費量を半分にすると、車利用を半分に減らすよりもガス排出削減に効果的だ。食生活を見直す方が比較的簡単なはずだ」と述べた。
パチャウリ氏はまた、英政府に対し、20年までに国民の食肉消費量を60%減らすキャンペーンの実施を求めた。
英国の畜産業界は温室効果ガスの排出削減に大きな実績を上げている点を強調する一方、「気候変動に関する科学はまだ途上にある。菜食主義者(ベジタリアン)になれば解決できるのか。問題を単純化しすぎている」と批判している。
インド出身のパチャウリ氏は、菜食主義者。
オリジナル記事へのリンクは
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この記事を読んで
今までそんな事考えたことなかった!!!
と感じた人は多いのではないでしょうか。
日本では菜食主義、ベジタリアンの人に出会う確率は他諸国に比べてかなり低いのではと思います。カナダに留学してから、ベジタリアンという選択をした人が僕の世代にもとても多いことに半ばカルチャーショックを受け、最初は若干疑問ももっていました。
「一体なぜ10代の途中からベジタリアンになったんだろう?屠殺場での実際に動物が殺される姿を見たりしたからとかかな....健康のため?
など。
しかし、環境科学という分野で色々勉強したり友達に聞いたりする中で、肉食中心の生活がいかに菜食生活に比べて環境に負荷をかけているのか、という事実に気づいたのです。
私たちが現在口にする肉は家畜生産されたもの。成長して実際に食されるまでのプロセスに必要とする飼料の穀物の量を考えれば、その飼料となる穀物を直接摂取した方が圧倒的に必要穀物量は減ります。また家畜が放出するメタンガス(特に羊)、大規模家畜の場合糞尿による近隣の河川汚染など、多くの問題が存在しているわけです。さらに近年では遺伝子操作によるホルモン調整など、食肉の安全性も疑われつつあります。
日本の元来の食生活がいかに健康的で環境にもやさしいものであるか、もう一度考え直すべきであると思います。
「日本食は健康!」というステレオタイプ?のもとに、寿司が世界ブームとなり魚介類の乱獲につながっているなど悲しい現実?もありますが、、日本の食文化が世界に与える影響力はすごいですよ。
というか話は脱線しますが日本が世界中の文化に溶け込んでいることには本当に感銘をうけます。自動車をはじめとする電化製品、寿司や豆腐などの日本食、ポケモンなどのアニメ、などなど....誇りをもつべき文化が沢山日本にはあるのに、国内にいてはそれに気づくことが難しいというのが現実だと感じます。
Be proud of yourself!
おっと、話が脱線脱線。
試験的に、試しに1週間ベジタリアンになってみました
ちゃんと寮の学食にも毎日必ずベジタリアンフードのセクションがあり、特に「肉が。。。肉。。。。」という欲望に駆られることもなく、運動しても「トルクがたりないぜ
」といった症状もあらわれず、至って健康的な食生活だなと感じました。
個人的に完全に菜食主義になるつもりはありません。でも、例えば肉を使用した料理は1日おきにしたり、環境を考慮して飼育された肉を購入するなど、環境負荷を少し減らすことは大変なことではありません。
でも現実的にこの記事のような事を真剣に考え、もしくは健康志向からベジタリアンという道を選んだ10代、20代の若者が沢山いるということを、お伝えしました。僕の学部はEnvironmental Scienceということもありますが、、おそらく学生の約3割くらいはベジタリアン!!!自分で実践することは何でも尊敬に値します。
Eat Local, try to eat less meat. Support local economy, make your food lifestyle more sustainable